ネモフィラ

北アメリカに10数種が分布する、花後に枯れる一年草です。

秋にタネをまくと春に花を咲かせます。草丈はあまり高くなりませんが、細かく枝分かれして横方向によく茂ります。

花色は青空のようなブルー、白、黒に近い濃紫などで、満開時は株を覆うくらいの花を付けます。

1株でもボリュームが出ますが、複数株植えると満開時は見事で花壇に適しています。ひたち海浜公園の群植は有名です。

葉っぱは細長くて細かく切れ込み、そこからルリカラクサの和名があります。

属名のネモフィラはギリシア語のネモス(森)とフィレオ(愛する)の2語からなり、森林の周辺に自生することにちなみます。

 

植え替え・植え付け

一年草のため、植え替えの必要はありません。もし、苗を購入した場合は、冬の寒さがくる前に(具体的には霜が降りるまでに)植え付けをおこなって十分に根を張らしておくと、春からの花つきと生育が格段によくなります。

 

殖やし方

 

基本的にはタネをまいて育てます。ネモフィラは苗を移植しづらいために、庭やプランターに直接まいて間引きしながら育てます。

間引きをしていって花壇の場合は、苗と苗の間隔を最終的に20cmくらいになるようにしましょう。

間引きながら「間隔がやけに広いな」と思うくらいがベストです。冬はさほど生長しませんが、春に暖かくなると一気に生長を初めて大きく広がります。

もし、花壇やプランターがほかの植物でつまっている場合は、ビニールポットに仮植して、ある程度大きくなった株を春に植え付けることもできます。その際は、なるたけ根を切らないように慎重に植え付けを行いましょう。

タネまきの適期は9月下旬から10月です。夏も涼しい寒冷地では春にタネをまいて夏に花を楽しむことができます。

 

施肥

 

乾燥気味の土壌を好むので、水は土の表面が白く乾いてから与えるようにします。肥料は春と秋に月1~2回程度液体肥料を与えます。

水や肥料が多いと茎葉が茂りすぎて草姿が大幅に乱れます。ややシビアに育てたほうがある程度大きさがコンパクトにまとまります。

 

病虫害

 

病気 灰色カビ病ウドンコ病は葉や茎の表面が白い粉のようなカビで覆われます。早めに殺菌剤をまいて病気が広がるのを抑えましょう。

灰色カビ病は多湿状態で発生しやすい病気です。菌による病気で茎や葉が溶けるようにして灰色カビ病は多湿状態で発生しやすい病気です。

菌による病気で茎や葉が溶けるようにして腐ります。茎葉が混み合っていたら間引き、傷んだ花や葉っぱはこまめに取り除くようにしましょう

 

↓表をクリックすると拡大できます。

ネモフィラ

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