シャクヤク

平安時代、根を薬用にするために中国から導入したのが、栽培の始まりです。

花が美しいため、中国では隋の時代から鑑賞目的にも栽培が盛んになりました。

わが国では江戸時代に至るまで、もっぱら婦人薬としての役割しか果たしていなかったとそうです。

花つきをよくするには、関東以西の暖地に比べ、東北や北海道の方が栽培は容易で、よく花が咲きます。夏期、できるだけ涼しくしてやるのがコツで、やや重い肥えた粘質土に植えることも大切なポイントです。また、開花後は枯れた花をできるだけ早く摘み取るようにしてください。

 

植え付け

 

9月中旬~10月上旬に、根よりもかなり大きめの植え穴を掘り、元肥として堆肥か腐葉土をバケツの2分の1杯に、化成肥料を2握り入れて、土とよく混ぜ合わせておいてください。間土を7~10㌢入れてから、芽が3~5㌢隠れるように植え込みます。

 

株分け

 

4~5年に1回、植え付け適期に準じ、3~4芽つけて分けます。

 

施肥

 

6月に1平方㍍につき化成肥料を50㌘与えます。2年目以降は2月にも同量を与えてください。

 

病虫害

 

高温多湿にすると灰色カビ病にかかりやすいです。開花前後の2回、ベンレートを散布します。

 

↓表をクリックすると拡大できます。

シャクヤク

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