コデマリ

白い小さな5弁花が、手まりのようにかたまってつくことから、コデマリと呼ばれます。花期には、枝が花の重みでしだれて、風情のある雰囲気をかもし出してくれます。1枝折って素朴な花器に生けると、そこだけパッと明るく華やぎます。あでやかですが、けっして華美ならないので、江戸時代から茶花として

愛好されています。

花つきをよくするには、強い西日が当たらず、乾きすぎない場所に植えるといい花が咲きます。花は短い新梢の先につくので、花芽ができる夏以降は、強い刈り込みを避けることが大切です。

 

植え付け

 

秋遅く11月~翌年3月に行うといいです。東北以北では4~5月のほうが無難です。植え穴に堆肥、腐葉土をたっぷり加え、保湿性のよい土壌に改良してから植え付けるといいです。水はけの悪い場所では高植えにしたほうがいいです。

 

整枝

 

放任して自然樹形を楽しむ木なので、花後か1月、トビ枝や枯れ枝を整理する程度にしてください。

 

殖やし方

 

2~3月にさし木と株分けで行ってください。さし木は15~20㌢の枝を赤玉土にさします。

 

施肥

 

寒肥として株の周囲に浅く溝を掘り、完熟堆肥、油粕、発酵鶏糞などをたっぷりと埋め込みます。夏期には根元を敷きワラで覆い、乾燥から守ってください。

 

病虫害

 

アブラムシがつきやすいです。ディプテレックス乳剤などで駆除します。

うどんこ病には、花後、トップジンM水和剤を散布します。

 

↓表をクリックすると拡大できます。

コデマリ

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