エニシダ

4~5月、細枝に沿って、鮮やかな黄色の蝶形花がびっしりと咲きます。

最盛期には枝が折れんばかりにしだれます。南ヨーロッパの地中会沿岸地方が原産だけに、湿気の多い日本の気候はやや苦手で、樹の寿命が短いのが難点です。株の更新をはかるようにするといいです。

花つきをよくするには、やや乾燥しがちな土壌を好むので、根元にも日が当たるような、日照に恵まれた場所に植えるといいです。

 

植え付け

 

3~4月か10~11月が最適です。根が粗いので、地上部を半分ぐらい切りつめて植えたほうが、植え痛みから早く回復します。水はけの悪い場所では、砂などを混ぜ込み、高上にして支柱を施すといいです。なお、大株の移植は、かなり難しいので、避けたいです。

 

整枝

 

花後の4月中旬~5月に行うといいです。花芽は前年生枝につくので、この時期に強く刈り込んで、よい枝を出させるといいです。花芽の出来上がった秋以降は、ハサミを入れないようにします。

 

殖やし方

 

3~4月に種子をまくか、さし木で殖やします。(夏ざしも可です)10~15㌢のさし穂を赤ゴロ土などにさします。いずれも開花まで2~3年は必要です。

 

病害虫

 

通気が悪いとアブラムシが発生します。オルトラン粒剤を株元に散布して駆除をします。

 

↓表をクリックすると拡大できます。

エニシダ

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